「デスクの下を覗くとケーブルがぐちゃぐちゃ」「電源タップが床に転がっていて足が引っかかる」
在宅ワークが当たり前になった今、デスク周りの配線問題はもはや誰もが抱える共通の悩みです。
そんな悩みを根本から解決してくれる新発想の電源タップが登場しました。
Ankerから2026年7月1日に発売したAnker Nano Power Strip(10-in-1, 70W, クランプ式)です。価格は9,990円。



「挟むだけ」でデスクが激変する
デスクの天板に挟み込み固定するクランプ式の電源タップで、デスクの厚みに合わせてアジャスターを調整するだけでデスクに穴を開けたり傷をつけたりせず、簡単に設置できます。
工具不要・穴あけ不要という手軽さが最大のポイントです。
なんといっても素晴らしいのがデスクの上の見栄えがシンプルなこと。
USB-CやUSB-Aのケーブルを挿す時も、アダプター側がしっかりデスクに固定されているので非常に扱いやすい。

10ポートで全部まとめて管理できる
本体上部にはUSB-Cポートを2つ、USB-Aポートを2つ、AC差込口を2つ、下部にはAC差込口を4つ配置しているため、最大10台の機器を同時に充電しても配線が集中しにくい設計です。
上部のポートはすぐ手が届く位置にあるので「スマホをサッと繋ぐ」「一時的にUSBメモリを挿す」という使い方に、下部の4口ACはモニターやデスクライトなど常設機器の電源として使い分けられる2層構造が秀逸です。


GaN技術で単ポート最大70W急速充電
USB-Cは1ポート最大70W出力に対応し、ハイスペックノートも余裕で急速充電できます。
PPS(Programmable Power Supply)対応でバッテリー寿命もケアします。
実際に検証したユーザーからも「MacBook Pro(14インチ)を接続して約60Wまでの出力を確認した」という報告があり、ノートPCの充電にも十分な出力が確認されています。


傷をつけない細かい配慮
本体は15.2mmから45.7mmまでの厚みの天板にしっかり取り付け可能な大型スクリュー式クランプを採用。
すべての接触面にシリコンパッドが貼られているため、家具を傷つけず安心して固定できます。
トルクリミッター付きノブも嬉しいポイントで、適正な締め付けに達すると「カチッ」と音がして締めすぎによる天板の損傷を防ぎます。


安全性も妥協なし
Anker独自の多重保護システムに加え、過電流・過電圧を自動で検知し電源を遮断する雷ガードを搭載。
充電中のデバイスを保護します。
大切なPCやスマホを雷サージから守れる点は、毎日使うものだからこそ大きな安心感につながります。

USB-Cポートは2口ありますが、70W出力できるのは単ポート利用時の1口だけです。
MacBook Proなど高負荷の機器を複数同時に急速充電したい場合は、速度が落ちる場合があります。
またクランプで固定できる天板の厚みは約1.5〜4.6cmに限られています。
極端に厚みのあるデスクや、逆に薄すぎる天板では設置できない可能性があります。
購入前に自分のデスクの天板厚みを実測しておくと、届いてから使えないという事態を避けられます。
ガラス製天板のデスクも対応外のため、事前確認は必須です。
デスク周りの配線を一気にすっきりさせたい方、在宅ワークでデスクをできるだけ広く使いたい方、電源タップが床に転がっているのが気になっている方にぴったりの一台です。
毎日の小さなストレスが消えると考えれば、この機会に試してみるのはアリだと思います。


